カーナビの将来

カーナビゲーションの出荷台数
国土交通省によると「2007年9月末現在、カーナビゲーションの出荷台数は2830万台を突破!
と、大きく伸びてきている。

※(財)道路交通情報通信システムセンター(VICSセンター)データより国土交通省作成(2008.2.13更新)

カーナビのカバー率:50%
Business Media 誠」によると、自家用車にカーナビが「付いている」と回答した人は54.0%。

自分の車にはカーナビがないので、そんなに普及していたのかと驚きだが、まあ、レンタカーを借りた時にはカーナビが付いていてあたりまえと思っているので実態はそうなんだろう。

カーナビの活用(ルート案内以外で)
Business Media 誠」によると、最も多かったのは「施設・観光地などの検索機能」で55.0%。

鮮度の高い観光情報が役に立ちそうだ。

※ルート案内以外で利用しているサービス(出典:マイボイスコム)

カーナビのネット接続
Business Media 誠」によると、カーナビのネットワーク通信サービス(VICSの利用は除く)の利用状況は、時々利用する」(22.8%)、「大体利用する」(17.8%)「いつも利用している」(15.5%)で、利用率は56.1%と過半数を超えている。

ネット接続が5割を超えている点はに驚いた。

カーナビを利用で困ったこと
Business Media 誠」によると、「ゴール付近で案内が終わり、その先が分からなくなってしまう点。地方の細かい道路がのっていない点」、「地図データ更新に費用がかかる。専用の地図データDVDを購入しなければ更新できない」、「データ(HDDタイプ)の更新が面倒。USBが使用できPC感覚で更新できると良い」など。

問題は、地図の更新に尽きるようだ。

カーナビの将来
Googleは、渋滞情報のメニューをすでに用意しているので、いづれサポートをするだろう。
車に必要なカーナビは、でかいHDを備えた重厚なタイプのものではなく、iPhoneの画面を大きく表示してくれる液晶ディスプレイと音声の読み上げ機能があれば十分ではないのか。

近い将来、カーナビでも大きなパラダイムシフトが起きるかもしれない。

カーナビの次世代の環境

ICPFシンポジウムでのKevin WerbachのスピーチがYouTubeで公開されている。
字幕つきなので、ぜひみてください。
日本では「地デジへ移行」と言うが、「デジタルTVへ移行」と言っている。
「デジタルTVへ移行」の際にホワイトスペースを放送局の利権から取り戻し、新たな産業のイノベーションを起こせると言っている。
この周波数帯域は使い勝手がいいので、光ファイバーを敷設しなくても高速でインターネット通信ができると思う。

※ホワイトスペース:テレビ放送用周波数帯の未使用領域で、実は電波の90%以上が空いている

FCC、ホワイトスペース開放案を可決
http://japan.cnet.com/news/com/story/0,2000056021,20383073,00.htm

米GoogleのLarry Page氏、未使用周波数帯の利用方法について提言
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/05/23/19668.html

グーグル、「ホワイト・スペース」開放案をFCCに提出――ワイヤレス市場で次の一手
http://www.computerworld.jp/topics/google/101891.html

愛車に乗るとき、iPhoneは必需品

車に乗るとき、iPhoneがこんなに素晴らしいとは夢にも思わなかった。

パソコンショップのipodコーナーを見ていて、偶然にも見つけました。
バッテリィ切れが心配なので車に乗った時に充電できればと見始め、最初はケーブル仕様のものしか目に入らなかった。
これを車にどうやって取り付けるんだろうと店員さんに聞いてみると、「これは取りつかないですよと」とガッカリな返事。
それでは、きっと使いにくいと思い、車に取り付けられるものはないのかと聞いてみると、あったではないですか。

こんなものがありました。

ケーブルタイプより確かに価格が高いので、一瞬、躊躇したのですが思い切って買ってみました。
さっそく車に取り付けて使ってみました。

iPhoneにある音楽をFMで飛ばしてカーステレオで聞けることに感激。
CD-ROMで聞いているより音が安定してるように感じます(車のカーステレオが古いからかもしれないですが)。
とにかく、今までよりいい音質で沢山の曲が聴けるようになり、CD-ROMは車から即日になくなりました。

次の驚きは、音楽を聴きながらGoogleMAPでナビをしてくれること。GPSできちんと現在位置を教えてくれます。
手で直接地図にタッチして、拡大縮小移動ができる操作性がいいです。カーナビとしてはとても便利です。
信号で止まったときに、迂回路として利用していたルートが、本当に迂回路だったのか、道が大きくカーブするので遠回りのように感じていたルートが実はそうではなかったなど、改めてルートを見直しています。
カーナビを搭載していないので、カーナビを購入する必要は全くなくなりました。

ゲームも信号で止まる毎にやってみましたが、これは疲れるのでお薦めではないです。

ということで、車に乗るときは、今ではiPhoneが欠かせません。優れものです。

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